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乗客、バスの車内で吹雪かれる

«Черная пурга» в Норильск2015年3月17日
ロシア、クラスノヤルスク地方ノリリスク

 




市内バスの車内が吹雪・・・

この日、昼頃から夜まで、
暴風を伴う吹雪に襲われたノリリスク

この日は、風速40m/sまで達し、視界はほぼゼロ
(このノリリスク、”年間”の平均気温-9.8℃という、
 非常に冬の寒さの厳しい所で、3月の平均”最高”気温-25℃、
 この日の気温は不明ですが、氷点下である事は確実)

視界ゼロの道路では、立ち往生する車も続出し、
300人程が車内で身動き取れない状況に陥り、
4時間以上かけて、重機などで救出作業が行われた

映像は、バスが道路の吹き溜まりで身動き出来なくなり、
”乗客らが押している”時の車内の様子
(映像に入っている男性の大きな声は、
 バスを降りて押している人の掛け声な模様)

数十人(十数人とも)の乗客(多分男性客らのみ)が、
バスから降りて、バスの後ろやドアを全開して、
手を掛けて押していたようです

ただ外は膝程の積雪があり、強風と戦いながら、
嵌ってしまったバスを押すのは非常に困難で、
乗客らでの救出は上手く行かなかった、との話も

バスは、
«Черная пурга» в Норильск2
こんな状態になったようなので、
無事救出された後もこの雪と氷では、
ドアが閉まるようには見えない・・・

幸い、吹雪での負傷者はなかった、とのこと
(ただ、この町ではないものの、ノリリスク近くで、
 悪天候により、バスと3台の乗用車が絡む事故があり、
 1名が死亡6名が負傷したようです)

このような暴風を伴う吹雪を、”черной пурги”
ブラック・ブリザード、黒吹雪と呼ばれている、とのこと
(ニュースでは、強風を伴う吹雪をそう呼ぶ、としか説明がないため、
 何故”黒”なのかは定かではない、
 視界がなくなくためか、停電被害が発生するためか・・・?

 ただこのノリリスク辺りは、大気汚染がロシアの中でも酷い所で
 (ノリリスクはニッケル生産世界最大手のニッケル鉱山がある所で、
  その他銅やコバルトなど種々の金属を産し、
  冶金行が盛んな土地だそうなので、その関係からか)
 降る雪は空気中の浮遊物質を含み黒い雪となるため、との話も・・・)
 
吹雪で立ち往生したバスを、乗客らが降りて押し、
車内の客らも吹雪かれる、猛吹雪

【関連記事】 吹雪により白昼の街中で遭難?


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