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消防士、屋根が崩れ家の中に転落

Firefighter falls through burning roof in Fresno CA2015年3月29日 13:30頃
アメリカ、カリフォルニア州フレズノ

住宅街の、ノース・デル・マー・アベニューと、
イースト・コートランド・アベニューの交差点角

13:23、一軒の民家で火災が発生との通報が入り、
3分程で消防隊が現場に到着・・・



平屋建ての民家で火災が発生し、
大量の煙が上がっているものの、
外からは炎が見えない現場

2名の消防員が、梯子で屋根に上ったが、
車庫の方の屋根に数歩歩み出した時、
屋根が崩れ落ちて、1人の消防士がガレージ内に転落

その直後、消防士が転落した穴から、
激しい炎の柱が上がった・・・

(密閉され室内で不完全燃焼を起こし、火の勢いは衰えていて、
 消防士の転落で開いた穴から一気に空気が流れ込み、
 バックドラフト現象を起こしたものと思われますが、
 このバックドラフトやフラッシュオーバーのような、
 爆発的な現象を避けるために、ノコギリなどの道具を使用し、
 屋根に換気口を作ろうと、屋根に上った消防士だった)

慌ててガレージのシャッターを叩き壊し、
1分少々で仲間を救い出した消防隊

転落した消防隊員は、すぐに病院に搬送された

負傷した消防士は、
ピート・ダーン(Pete Dern) 49歳
(消防士歴25年のベテラン消防士で、
 ”captain”とされているため隊長のようです)

一階建ての屋根からのため、
転落での負傷は余りなかったようですが、
1分以上業火の中

防護服のお蔭で一命を取り留めたと見られているが、
全身の60-70%に、2度から3度の火傷を負っており、重体
(全身の65-75%に火傷を負っており、
 内40%に3度の熱傷で危険な状態、とも)

翌日(30日)、直後のショック状態からは一応脱し、
安定しているものの、依然深刻な状態で、
呼吸を助けるため、人工呼吸器が使用されており、
既に1度手術が行われているが、
4月1日には壊死した組織を除去し、
仮の皮膚を移植する手術も予定されている

今後数回の皮膚移植手術が行われるようですが、
感染症の危険もあるため、
未だ命を脅かす状態が続いている、とのこと

現場に居合わせ、斧でガレージの破壊を手伝い、
消防士救出に協力した、元海兵隊の男性は、
転落した消防士は2-3分程ガレージ内に閉じ込められ、
他の消防士は、救出直後に服を剥ぎ取り水で覆うなど、
出来る限りの事を行ったとして、消防士達の行動を賞賛している

上の映像の撮影者は近所の住人のようで、
”The house is known for being a meth/druggie house”
(この家は、メタンフェタミン中毒者の家として知られている)
とされており、出火の原因も気になる所ですが、
多くのニュースで取り上げられ続報も多いものの、
消防士に関するものばかりで、
出火原因に触れいている所は見つけられず・・・
(まだ調査中で火災の原因が判明していないため伝えられていない?)

一番危険な場所へ先陣を切り、屋根を突き破って室内に転落し、
激しい炎に巻かれてしまった消防隊長


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(2015/03/13)
木下 慎次

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