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ワラビー、簡易火炎放射器で襲われる

French tourists torch native Australian quokka2015年4月3日
オーストラリア、西オーストラリア州 ロットネスト・アイランド

パースの沖合20㎞程の所にある、
ロットネスト島での出来事



ライターと可燃性の消臭スプレーを使った火炎放射器もどきを、
クアッカワラビーに浴びせた若者達・・・

フランス人の、
ティボー・ジャン・レオン・ヴァレット(Thibaud Jean Leon Vallet) 24歳
と、そのいとこの、
ジャン・ミカエル・バトリキォン(Jean Mickael Batrikian) 18歳

2人はワーキングホリデーでこの島に来ていて、
既に3ヶ月間清掃員として働いていた

クアッカワラビーは、カンガルー科クアッカワラビー属に分類される有袋類で、
西オーストラリア州南西部の固有種

体長50㎝前後で、カンガルーの小型版のワラビー達の中でも小さい方の種、
以前はオーストラリア南西部広域に分布していたが多くの分布域では絶滅した。
ロットネス島では生息数が多い

French tourists torch native Australian quokka2
・・・【Google画像検索 - Quokka】

成獣でも体は小さくて可愛いのに、ヒョッコリ・・・

ロットネスト島では数も多く、キャンプ場などでもウロウロして、
人に食べ物をねだったりして、全く人を恐れる様子なく寄ってくるようで、
非常に可愛いと愛されている

4月12日、ワラビーに火炎放射器を向けた、
18歳と24歳のフランス人観光客が逮捕され、動物虐待で起訴された

目撃者の通報などから捜査が開始され、
捕まった容疑者が上の映像を所持していたため逮捕、
と言う感じのようですが、この時点では警察は映像を公開せず、

被害に遭ったワラビーは発見できず、治療も行われていなかった

4月17日、(地元のパースにある)フリマントル治安判事裁判所で、
裁判が行われ、2人は動物虐待の容疑を認め有罪となり、
A$4000(約37万円)の罰金、もしくは1週間の禁固刑とされ、
2人は罰金を支払う事を選択し、刑務所は免れた

ただ2人共仕事は失い、パスポートも没収されたため、
すぐに帰国する事となるようです

裁判のニュースで初めて上の映像が出回ったようで、
その後、島内で片側の毛の焦げたワラビーが発見され、
このワラビーが被害に遭ったワラビーと見られているが、
一部毛が剥げてしまっている所があるものの、
大きな火傷などはなかったようで、”毛が焦げたワラビー”とだけ

ただ18日地元オーストラリアのメディアに対し男性は、
(2人の内どちらなのかは分かりませんが)
”you think we're monsters? We didn't hurt the quokka.
 We have pets at home.”と答えたそうです

”クアッカを傷つけていない”と主張している所を見ると、
悪びれる風もないようだが・・・?

地元の人達にも愛されているクアッカワラビーですが、
2月に5匹が、プラスチックのプランターに逆さまの状態で、
詰められていたのが発見されるという事件もあったそうです

野性のワラビーに火炎放射を浴びせ、大笑いする若者達


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