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真緑の軟体生物を発見

澎湖夜釣勾出綠色鼻涕怪物, 還會吐血實在可怕!2015年6月1日
台湾、澎湖県馬公市

台湾海峡に浮かぶ澎湖諸島の、
馬公市の山水埠頭で、夜釣りをしていた大学生達


(2015年6月4日 投稿映像)

釣り上げた、緑色の物体に仰天、
しかも口から何か吐いた!

口から出てきた長いミミズのようなものもニョロニョロ・・・

上の続き

(2015年6月4日 投稿映像)

大学生と言っていも外国語を学んでおり、
生物には全く関係ない

奇怪な生物に遭遇し、撮影してFacebookに、
”緑色の鼻水怪物があああ!”と投稿

余りにも鮮やかなグリーンの謎の生物が話題となり、
台湾ではニュースで取り上げられ、生物の専門家が、
”緑の鼻水モンスターではなく、「青縱溝紐蟲」です”、とのこと

ヒモムシ(紐虫、紐形動物門に属する動物)の一種のようで、
ヒモムシは、大部分は海産で、滑らかで平たいひも状の体をしている

浅瀬の岩の間や泥の中から 4000 m の深海まで、
広い範囲に生息しほとんどが海底に生息

通常捕食性で、前頭部に長い吻(ふん)を持ち、
突き出した吻を獲物に巻きつけて捕らえ、
吻は裏返しにして体内に格納することができる
・・・【ウィキペディア - ヒモムシ】より

このヒモムシに属する動物は1000種以上いるそうで、
映像のヒモムシ、日本では、
”ミドリヒモムシ(緑紐虫)”と呼ばれる類のものかと思われますが、
ミドリヒモムシは、日本の本州中部より南にも生息しているそうです

ミドリヒモムシ
画像クリックでこの画像と共に説明も付けられている
”子どもと100倍楽しむ自然の遊び場  - 観察 | 海の生物:23” のページへ

中国語の”青縱溝紐蟲(青纵沟纽虫)”は、
学名:Lineus fuscovirids Takakura (Lineus fuscoviridis とも)

(中国)大連や青島辺りに分布しており、国外では日本に分布、とのこと

台湾でも見つかったようなので、
東シナ海辺りに生息しているのではないかと思われますが、
海底を這い回るようなので、余り人目にはつかないようです

台湾の学生達、うっかり海底にいたヒモムシを引っ掛けて、
釣り上げてしまったようですが、何とも鮮やかな緑色の軟体動物

日本にもいるらしい、”緑色鼻水怪物”ならぬミドリヒモムシ

追記:伊豆の水深5mの所で撮影された、ミドリヒモムシ

(2009年3月22日 投稿映像)

海底を這っていると言うより、波に転がされるミドリヒモムシ・・・


海辺の生きもの海辺の生きもの
(2006/5/1)
奥谷 喬司

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