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救急隊員、酔っ払って現場に出動?

Швидка допомога2015年7月8日
ウクライナ、テルノーピリ州テルノーピリ

プーシキナ通りのスーパーの前で、
出血し倒れている男性のために、救急車が到着・・・



道路に倒れていた男性は、
ゲンナージー・ルーシュピンスコム
(Геннадию Лушпинскому) 45歳

19:30頃、酔った男性が店の出口付近の階段(2・3段の段差)で転倒、
持っていた荷物の中の瓶が割れてしまい、
男性はその上に倒れて、ガラスの破片で酷い切り傷を負い出血

(この男性、毎日トマトジュースを買いに来る常連客だそうで、
 地面に落ちて割れたのはトマトジュースの瓶だったため、
 目撃者らは、すぐには負傷に気付かなかったようですが・・・)

倒れた男性は動脈を切ってしまったようで、結構な出血があったため、
通行人が救急車を呼んだのは、19:32
だが、”救急車は出払っている”と言われてしまった・・・

その後も救急車は来ず、現場にいた人が再度通報し、
19:58、ようやく救急車は到着したが、現場に来た救急医が酔っていた
(現場にいた人は、すぐに気付いているようなので、
 ”酒臭い”などもあったものと思われます)

救急隊は、倒れている被害者をとっととストレッチャーに乗せて、
救急車内に運び込んだ

大量の出血があるにも拘らず、止血などの応急処置もなく、
十分に患者の状況の確認もせず被害者を動かし、
ただ担架に乗せ車内に搬送しただけ、という対応に、
傍にいた通行人らは疑問を持ち、
”ガラスの破片を除去しないの?”、”止血しないの?”などと指摘

すると酔った救急医らは、”救助の妨害だ”と逆に非難

目撃者が最初に被害者を見てから40分後、現場に警察が到着
(救急医が酔っ払っているため、こんな酔っ払いに被害者を任せられないと、
 警察が呼ばれ、救急医を警察に突き出そうとした、という感じのようで、
 警察が到着したのは、救急車の到着から10分程後のようですが、
 被害者を乗せた救急車が、その間現場に足止めを食らっていたかどうかは不明)

倒れていた被害者の男性は、病院へ搬送中に大量の失血により死亡

救急車が所属しているテルノーピリ市の市営機関は、
”大きな血管を損傷していたため、
 医師は被害者を救うことは出来なかった”として、
救急隊に落ち度はなかったと説明

警察の検査で、救急医から軽度のアルコールが検出され、
この救急医は、処罰を受けることとなったようですが、
まだ調査中のため、救急隊全体としての責任に関しては不明

道端で転んでしまい、運悪く、割れたガラスで大動脈を損傷し、
すぐに居合わせた人達が救急車を呼んでくれたものの、
運悪く、救急車は出払っており、30分も放置されようやく救急車は来たが、
運悪く、やってきた救急医が酔っ払っており、満足な応急処置も受けず、
命を落とした45歳の男性

救急車がすぐに来ていれば、助かった可能性は高いと思われるため、
最初の通報で救急車が”出払っていていなかった”というのが、
一番の要因なのかもしれませんが、(何の根拠もない意見ですが)
”救急車はいたけど、酔っていて来なかっただけでは?”とも言われている

酔っ払って現場に来る信じられないような救急医がいる、ウクライナの救急隊


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藤原 尚雄

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