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司祭を殺害した犯人、教徒らに襲撃される

Asesinan al padre León - Si Eres Sensible No lo Mires2015年7月15日 夕方
コロンビア、コルドバ県(州)、県都モンテリア市スクレ地区

マリア・マデレ教会(聖母マリア教会)


≪注意≫ 映像始めに衝撃的なシーンが入りますので、ご注意下さい



その後・・・


午後の教会に1人の男が入り込んだ
(時刻は、3:00とも、3:30とも、4:30とも)

入り込んだ男は、泥棒目的だったようで、
教会内で教徒らと話しをしていた司祭が、
泥棒に気付き止めさせようとしたところ、
泥棒はナイフで司祭の首を切り付けた

襲われた司祭(上の映像の冒頭で血の海に倒れていた男性)は、
ルイス・アルフォンソ・レオン・ペレイラ
(Luis Alfonso León Pereira) 79歳

首を切られ倒れた司祭は、救急車も呼ばれたが、
救急隊が現場に到着前に大量の出血により死亡

教会にいた人達がこれに激怒し、犯人を襲撃

犯人の着ていた服を剥ぎ取り全裸にしてしまい、
殴る蹴るのリンチを加え、数分後に到着した警察らが、
怒った市民らから犯人を保護し逮捕

目撃者によると、
”犯人は薬物影響下で押し入り、
 泥棒を止めようとした司祭を、ガラスで殺した”とも

(司祭の傷は鋭利な刃物によるものだったためか、
 ”ナイフで”と伝えられたものの、
 窓ガラスを割り、割ったガラスの破片で切られた模様)

捕まった(警察に保護された)犯人は、
デイビー・ホセ・バンケツ・フリオ
(Deiby José Banqueth Julio) 27歳(28歳とも)

近所の住人らに襲われて負傷し、
手術を受け、治療のために入院中ともされているが、
7月17日、地元裁判所で公聴会が行われ、その席で、
”何も覚えていない”、”司祭を殺したかどうか分からない”と答えた

裁判官は、精神鑑定の結果を待つ必要がある、としている

(目撃者には、犯人の言動が正常とは思えず薬物を使用しているものと見られ、
 ニュースでも当初は”薬物”として伝えられたものの、
 薬物による一時的なものではなく、
 負傷治療のために入院している病院の医師も、
 ”統合失調症と見られる”と話しており、
 責任能力の有無を特定するために、
 法医学医師による正式な精神鑑定が行われる事となったようです)

いつ撮影されたものかは定かではありませんが、
教会の近くの通りで映された、不審な男性の映像が出回っており・・・


通りで”神が・・・悪魔が・・・”などと大声で叫んでいたそうですが、
この男性が、教会に入る前の犯人、としている所も・・・

殺された司祭は、
1995-1997年にモンテリアの市長も務めた男性だったそうで、
7月17日(裁判所で公聴会が行われた同日)、
司祭が50人以上も集まる大きな葬儀が行われ埋葬された、とのこと

精神鑑定が必要な状態の男性が泥棒目的で教会に押し入り、
止めようとした司祭を殺害し、
激怒した市民らにリンチで殺されかけて警察に保護された事件


ビオレンシアの政治社会史―若き国コロンビアの“悪魔払い”ビオレンシアの政治社会史―若き国コロンビアの“悪魔払い” (アジアを見る眼)
(2011/12)
寺澤 辰麿

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