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パラグライダー、離陸してすぐ突風に煽られ墜落

Acidente Fatal do piloto de SPEEDFLY Rio de Janeiro2015年8月9日 15:20頃
ブラジル、リオデジャネイロ州 リオ・デ・ジャネイロ

ペードラ・ダ・ガーヴェア(Pedra da Gávea)
(Morro da Gáveaとも)



ニュースの映像


崖の上から飛び出したパラグライダーの男性、
順調に離陸し、飛び出して行ったが、
次の瞬間、グライダーの右側が潰れて墜落・・・

救助隊は2基の救助ヘリで救出に向かい、
男性を発見したが、既に死亡していた

墜落した男性は約20m落ちたと見られている

パラグライダーで墜落したのは、
チアゴ・アモリム・コブラ(Tiago Amorim Cobra) 48歳

実業家の男性で、パラグライダーやウィングスーツ、
スカイダイビングなどの色々なスカイスポーツをこなし、
飛行の映像を投稿する事もあったようです

事故の時は、通常のパラグライダーではなく、
スピードフライング (Speed Flying)と呼ばれる、
速度が出るタイプのグライダーを使って飛行

スピードグライダーは、翼が小さいためにスピードが出るタイプで、
翼が潰れたり乱気流の影響を受けやすく、非常に危険とされ、
経験豊富なパラグライダーのパイロットでないと使用できない事になっており、
くれぐれも乱れた風の中では使用しないように、とされている

翼の比較
スピードグライダー - 翼面積:8–18 ㎡  滑空比:3:1–5:1 速度:30–145 km/h
パラグライダー - 翼面積:20–35 ㎡  滑空比:8:1–11:1 速度:20–70 km/h
パラシュート - 翼面積:5.4–25 ㎡  滑空比:3:1 速度:25–145 km/h
(・・・【ウィキペディア - スピードフライング】より)

映像で、不自然な程簡単に翼が潰れてしまったのは、
突風だけでなく、このスピードグライダーのためもあるようです

墜落した男性は、”スカイスポーツの経験が豊富で”などと紹介されているものの、
スピードグライダー飛行で必要とされている、
”パラグライダーのインストラクター以上の資格”はなかった、とのこと

現場には、スカイスポーツクラブのメンバーが3人居合わせていたが、この時は、
スピードフライングのルール・ガイドラインの作成・調査のために飛んでおり、
複数のスカイスポーツを熟す男性を、ガイドライン作成のために呼び、
一緒に飛んでいた(協力してもらっていた)ようで、
必要な資格もない男性の離陸を、(有資格者らが)防止しなかった事などを、
問題視している所も・・・

墜落した男性がこのクラブに所属していたかどうかは定かではなく、
友人として一緒にいたようで、居合わせた友人は、
”彼が飛行する事は決して無謀な事ではなかった、問題は天候(風)だった”
としている

(墜落した男性は、過去(数年前)にもパラグライダーの飛行で、
 資格もなしに飛んで問題になった事があり、
 資格などお構いなし、な所があったようですが、
 資格試験的なものを余り受けていないものの、友人らは、
 飛行経験は豊富で、実力的には問題はなかったと見ているようです)

パラグライダーの中でも、スピードフライングと呼ばれる危険性の高い飛行で、
突風に煽られ翼が潰れて墜落し、命を落とした男性


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(2015/3/31)
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